Cloud
止めずに、
移しきる
目指しているのは、使う人が移行に気づかない状態です。
そのためには、切り替えの手順を先に通しておくことと、
元に戻せる道を残しておくという
二つの備えが欠かせません。
当日になって判明する、設定の違い。
元に戻せないまま進める切り替え。
そのシステムを使う一人ひとりが、
移行の日を意識せずに済むように。
止めない段取りに、腰を据えて取り組みます。
Migration
移行の段取り

事前の確認
いまの構成を、
そのまま写し取る。
動いているものを一度棚卸しします。使っているバージョン、開いているポート、定時実行、外部との通信。書かれていない設定ほど、当日に問題になります。

切り替え
当日に初めて、
やることを作らない。
同じ手順を、事前に本番以外で通します。切り替えは利用の少ない時間帯に行い、問題が出たら元に戻せる状態を保ったまま進めます。
移行を終えたお客様の声

気づいたら終わっていました。前の晩に案内が来て、朝には新しい環境で動いていました。
Build
構築でやること
※よくご依頼いただくもの

コンテナ化
手元と本番を、
同じ形にする。
Docker で環境をまとめ、手元でも本番でも同じ状態で動くようにします。自分のところでは動く、という食い違いをなくします。

構成のコード化
作った手順を、
実行できる形で残す。
Terraform で構成を残します。同じ環境をもう一度作れるようになり、変更の履歴も追えます。手作業による設定漏れが減ります。
切り替え時の停止
20分以内

利用の少ない時間帯に実施
移行にかかる期間
4週〜

ご依頼の内訳
移行後のお客様の声

費用が下がったのもありがたいのですが、同じ環境をもう一度作れる状態になったことのほうが安心です。
Other Support
その他の対応範囲
クラウドまわりでよくお引き受けしているもの
規模に関わらず、移したあとも回り続けるために必要なものを一通りお引き受けします。
AWSへの移行
EC2、RDS、S3 への移行と、移行後の構成見直し

Docker化
手元と本番で同じ状態になるよう、環境をまとめる

Terraform導入
構成をコードで残し、同じ環境を再現できる形に

CI/CDの整備
テストと配布を自動にし、手作業の反映をなくす

費用の見直し
使っていない資源の整理と、料金体系の見直し

バックアップ設計
保存期間と置き場所を決め、戻す訓練まで

権限の整理
誰が何を触れるかを分け、鍵の管理をまとめる

移行手順書
切り替えの手順と、元に戻す手順を文書で

Before / After
移行の前と、後
自社サーバーから移した例
ある環境では、設置から8年が経ったサーバーが事務所の隅で動いていました。構成を知る人はすでにおらず、止まったときに誰が直すのかも決まっていませんでした。
構成を棚卸ししてから、同じ動きをするクラウド環境を組み立てました。切り替えは深夜に行い、停止は20分ほどです。いまは構成がコードで残っています。
Before

事務所の隅のサーバー
After


いまは
構成がコードで残っている
移したあとのご感想

いちばん良かったのは、同じものをもう一度作れると言われたことです。あのサーバーが止まったらどうしようと、ずっと思っていたので。
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